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こんにちは、旅行計画に何時間も使うのはもう終わりです
「来月、京都に3日間行きたいんだけど、宿とルートを考えるのが面倒くさい…」
そんな悩み、AIに全部投げちゃいませんか?
筆者は先日、ChatGPTとClaudeを使って、沖縄4日間の旅行プランを実質12分で完成させました。
しかも、観光ルート、レストラン候補、移動手段、予算管理表まで全部込みです。
以前は同じ作業に約6時間かけていたので、約30倍の時短ですよね?
この記事では、筆者が実際にやってみた「ai 旅行計画 自動作成」の手順を、コピペで使えるプロンプト付きで全部公開します。
読み終わる頃には、あなたも次の旅行計画を昼休みの間に終わらせられるようになりますよ!

Photo by Prince Oamil on Unsplash
この手順で得られる3つの成果
先に「何ができるようになるか」をハッキリさせておきますね。
- 時短効果: 1回の旅行計画が6時間→15分以内に
- コスト削減: 旅行会社のプラン作成料(約5,000円〜)が不要に
- 満足度UP: 自分の好みに完全カスタマイズされた行程表が手に入る
やってみてわかった意外な事実なんですが、**AIが提案するルートは旅行会社のプランより「無駄が少ない」**です。
移動時間や定休日まで考慮してくれるので、現地で「あ、今日休みだった…」みたいな失敗が激減しました。
事前準備: 必要なもの3つだけ
難しいことは何もないので、安心してください。
1. ChatGPTまたはClaudeのアカウント
無料版でも十分に旅行計画は作れます。
ただし、筆者の体感ではClaude(Anthropic社のAI)の方が、行程表の作成精度が高い印象です。
つい先日、日経クロステックでも「GeminiやChatGPT圧倒 仕事で重宝、今さら聞けないAI『Claude』入門」という記事が出ていましたが、長文の構造化された出力に強いんですよね。
2. Googleマップアカウント
AIが提案した場所をマイマップに保存するために使います。
3. 行きたい場所のざっくりイメージ
「沖縄に4日間」「予算10万円」「のんびり海と食事メイン」みたいなレベルでOK。
細かい希望は後でAIに伝えれば大丈夫です。
ステップ1: 旅行の前提条件をAIに伝える
まずは基本情報の入力からスタート。
以下のプロンプトをコピーして、自分の情報に書き換えて使ってください。
あなたはプロの旅行プランナーです。
以下の条件で4日間の旅行プランを作成してください。
【行き先】沖縄本島
【期間】2026年7月10日〜13日
【人数】大人2名
【予算】1人10万円(航空券・宿込み)
【好み】ビーチでのんびり、地元の食事、混雑回避
【NG】長時間運転、ハイキング、深夜の移動
【出発地】東京
まずは「全体の旅行コンセプト」と「日程の大枠」を提案してください。
ここで重要なのは、NG条件を明確に書くことです。
筆者は最初これを書かなかったせいで、「車で2時間移動」みたいなプランを提案されてしまいました。
出力例の確認ポイント
AIが返してきた内容で、こんな点をチェックしましょう。
- 移動時間が現実的か(1日の移動は3時間以内が目安)
- 予算配分がバランス取れているか
- あなたの「好み」が反映されているか

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ステップ2: 日別の詳細スケジュールを生成
大枠が決まったら、日ごとの詳細を作っていきます。
次のプロンプトを続けて入力してください。
良い感じです!では1日目の詳細スケジュールを作ってください。
以下の形式でお願いします。
- 時刻 | 場所 | 所要時間 | 移動手段 | コメント
各場所のおすすめポイントと、定休日・営業時間も明記してください。
雨天時の代替プランも1つ用意してください。
「雨天時の代替プラン」を求めるのが筆者のオリジナルテクニックです。
旅行当日に天気が崩れても慌てずに済むので、これは本当におすすめ。
ステップ3: レストランと宿の候補をリストアップ
スケジュールができたら、食事と宿泊先を埋めていきます。
1日目〜4日目の各昼食・夕食のレストラン候補を3つずつ挙げてください。
以下の情報を含めてください。
- 店名
- 名物料理
- 予算(1人あたり)
- 予約の必要性
- 駐車場の有無
また、3泊分の宿泊先候補も「ビーチ近く・コスパ重視・高級志向」の3タイプで提案してください。
ここでAIの限界も正直に書いておきます。
営業時間や価格は最新情報じゃないことがあるので、必ず公式サイトやGoogleマップで再確認してくださいね。
筆者は1度、AIが提案した居酒屋が閉店していて、現地で慌てた経験があります。
ステップ4: 予算管理表を自動生成
計画ができたら、お金の管理も任せちゃいましょう。
ここまでのプランを元に、予算管理表をMarkdownの表形式で作成してください。
項目: 航空券、宿泊費、食事代、観光入場料、レンタカー代、お土産代、雑費
各項目に「概算金額」と「予備費(10%)」を含めてください。
合計が予算20万円(2人分)以内に収まるよう調整してください。
これをそのままGoogleスプレッドシートに貼り付ければ、即・家計簿の完成です。
ステップ5: Googleマップに落とし込んで完成
最後に、AIが提案した場所をGoogleマップに保存します。
- Googleマップを開く
- メニューから「マイプレイス」→「マイマップ」を選択
- 新しいマップを作成し、AIが挙げた場所をピン留め
- 日ごとにレイヤー分け(1日目は青、2日目は緑、など)
これでスマホで現地ですぐ確認できる行程マップの完成です!

Photo by Anna Pascale on Unsplash
よくあるエラーと対処法
初心者がハマりがちなポイントをまとめました。
エラー1: 提案が古い情報
AIの学習データには時差があるので、お店の閉店情報などは反映されていないことがあります。
対処法: 必ずGoogleマップで「営業中」を確認。
エラー2: 移動時間が非現実的
「沖縄北部から南部まで30分」みたいな提案が時々あります。
対処法: プロンプトに「Googleマップの実測移動時間を基準に」と追記。
エラー3: 抽象的すぎる提案
「素敵なカフェ」みたいな曖昧な回答が来ることも。
対処法: 「具体的な店名と住所付きで」と明示する。
応用テクニック: ここまでできたら上級者
基本ができたら、こんな使い方も試してみてください。
テクニック1: 複数AIの組み合わせ
2026年5月現在、生成AI市場は三極化しています。
ITmediaの記事「ChatGPTがシェア4割を切る 急伸するClaude、安定のGemini」でも触れられていましたが、それぞれ得意分野が違います。
- ChatGPT (GPT-5.2): 全体プランの発想力
- Claude: 詳細な行程表の構造化
- Gemini: リアルタイム検索(最新の口コミ)
筆者は3つを使い分けることで、計画精度が体感で2倍になりました。
テクニック2: 過去の旅行データを学習させる
「前回の北海道旅行ではこういうルートで満足度が高かった」という情報を伝えると、AIが好みを学習してくれます。
テクニック3: 現地で発生したトラブル対応
旅行中に「予定の店が閉まってた!」となったら、AIに即座に代替案を聞きましょう。
スマホから「現在地は◯◯、徒歩10分以内で予算2,000円のランチを5つ」と聞けば、30秒で答えが返ってきます。
おすすめサービス・ツール
まとめ: あなたの次の旅行を変える5ステップ
振り返ると、ai 旅行計画 自動作成の流れはシンプルです。
- 前提条件をAIに伝える(NG条件が重要)
- 日別スケジュールを生成(雨天プランも)
- レストラン・宿泊先をリストアップ
- 予算管理表を自動作成
- Googleマップに落とし込む
正直に言うと、AIは「完璧な提案」はしてくれません。
でも、たたき台を作る時間が劇的に短縮されるのは間違いないです。
筆者の場合、浮いた時間で「旅行先で読む本を選ぶ」という贅沢な時間が生まれました。
次の旅行は、ぜひこの手順で計画してみてください。
計画から旅行が始まる、そんな新しい体験が待っていますよ!



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