※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。

この手順を覚えると、会議が終わった瞬間に議事録が完成します

いきなり結論から言いますね。

会議が終わったその瞬間、要約と「やることリスト(アクションアイテム)」が画面に並んでいる。 これ、もう実現できるんです。

筆者は週に7〜8本の打ち合わせをこなしていますが、以前は1本あたり20〜30分かけて議事録を手打ちしていました。

それが今では、議事録作成にかける時間は実質ゼロ。

やっていることは「notion ai 議事録 自動作成」を仕込んでおくだけなんです。

会議中はしゃべることに集中して、終わったらAIがまとめた草案にサッと目を通して微修正。トータル10分もかかりません。

この記事では、その仕組みをゼロから作る手順を、つまずきポイントごと全部お見せします。

ノートパソコンと会議メモ、AIによる自動文字起こしのイメージ

Photo by Igor Omilaev on Unsplash

しかも、これは単なる時短テクではありません。

空いた時間を副業や提案資料づくりに回せば、お金にもつながります。後半でそこまで踏み込みますね。

事前準備:必要なものは実はこれだけ

難しい準備はいりません。

用意するものはこの3つです。

  • Notionのアカウント(ビジネスプラン以上)
  • 議事録を取りたい会議(オンライン・対面どちらでもOK)
  • マイクが使えるPC

ここで正直に書いておきます。

2026年6月時点で、Notionの「AI Meeting Notes」機能はBusinessプラン(年払いで月20ドル/ユーザー前後)以上が必要です。

以前は月10ドルのAIアドオンで使えたのですが、新規ユーザー向けには終了してしまいました。

ここ、知らずに無料プランで探し回って「機能が出てこない…」とハマる人がめちゃくちゃ多いんです。

筆者も最初これで30分溶かしました(笑)。

ただ、月20ドルで議事録の手間がまるごと消えると考えれば、時給換算で1回の会議で元が取れます。

そう思うと安いですよね?

ステップ1:Meeting Notesブロックを呼び出す

まずはNotionで新しいページを開きます。

本文のどこかで半角の /(スラッシュ)を打ってみてください。

コマンド一覧がブワッと出てくるので、そこに「meeting」と入力。

「AI Meeting Notes」という項目が出てきたら、それを選ぶだけ。 これで録音と文字起こしの土台が完成です。

画面には大きな「録音開始」ボタンが表示されます。

ここで嬉しいのが、Zoomのような外部ツールも、専用の録音ボットも一切いらないこと。

NotionがあなたのPCのマイク音とシステム音声を直接拾ってくれます。

会議相手に「録音ボットが参加しました」と通知されて気まずい、みたいなことが起きないんですね。

ステップ2:録音を開始して、あとは話すだけ

会議が始まったら録音ボタンを押します。

あとは普通にしゃべるだけ。これだけです。

メモを取ろうとしてカチャカチャやる必要はありません。

むしろメモを取らないほうが、相手の話に集中できて会議の質が上がるんですよ。これ、やってみて気づいた意外な効果でした。

録音中、画面には文字起こしがリアルタイムで流れていきます。

対応言語は日本語を含む16言語。日本語の精度も実用レベルです。

固有名詞(社名や製品名)は多少ゆれますが、文脈は十分追えます。

チームでのオンライン会議とリアルタイム文字起こし画面

Photo by Compare Fibre on Unsplash

ステップ3:会議フォーマットを選んで要約の質を上げる

ここがプロっぽく仕上げるコツです。

Notionの議事録には4つのフォーマットが用意されています。

  • Auto:おまかせ(迷ったらこれ)
  • Sales:商談・営業向け
  • Stand-up:朝会・進捗共有向け
  • Team Meeting:チーム定例向け

商談なら「Sales」、定例なら「Team Meeting」を選んでおくと、AIがそのシーンに合った見出しと整理の仕方で要約してくれます。

たとえばSalesを選ぶと「顧客の課題」「予算感」「次回アクション」といった営業視点で勝手に章立てしてくれるんです。

ここを変えるだけで議事録の使い勝手が段違いになります。

ステップ4:録音停止=議事録完成。要約とToDoが一瞬で出る

会議が終わったら停止ボタンを押します。

すると数秒〜数十秒で、「要約」と「アクションアイテム(次にやること)」が自動生成されます。

待ち時間はほぼゼロ。「あとで処理されます」ではなく、その場でできあがるのが気持ちいいんですよ。

筆者の実測では、60分の会議でも要約生成は20秒前後でした。

手打ちなら20分かかっていた作業が、20秒。約60倍の高速化です。

生成されたアクションアイテムはチェックボックス付き。

そのままタスク管理に流用できるので、「言った言わない」がなくなります。

ステップ5:要約を整えてチームに共有する

最後のひと手間です。

出てきた要約に目を通して、固有名詞のゆれや、ニュアンスがズレている箇所だけ直します。

ここはAI任せにせず人間が必ずチェックしてくださいね。

そして、このページのリンクを共有するだけで配布完了。

Notion内に保存されるので、すべての議事録がワークスペース全体から横断検索できるのも地味に効きます。

「3ヶ月前のあの案件、予算いくらで決まったっけ?」が一発で出てくる。これが資産になるんです。

よくあるエラーと、初心者がハマる落とし穴

正直なデメリットも書いておきます。ここを知らないと損します。

1. 誰の発言かは区別されない

2026年6月時点では、話者ラベル(誰が話したかの識別)がありません。

全員の声が1つの文章として記録されます。

対処法はシンプルで、会議冒頭で「では田中から報告します」のように名前を声に出すこと。これだけでAIが文脈で拾ってくれます。

2. Zoom・Meet・Teamsの録画ファイルは直接読めない

Notionが理解するのは音声です。

ただし、MP3・M4A・WAV・AACの音声ファイルならアップロードして文字起こしできます。

会議を別ツールで録音している人は、音声だけ書き出して放り込めばOK。

3. 機能が見つからない

さっきも書きましたが、プランが足りていないケースが大半です。Businessプラン以上か確認してください。

応用テク:議事録を「お金」に変える3つの使い方

ここからが本番です。

議事録の自動化は、時短だけで終わらせたらもったいない。

空いた時間とAIを組み合わせて成果=収益につなげる方法を紹介します。

応用1:議事録→提案書・営業資料に変換する

生成した要約をChatGPTやClaudeに貼り付けて「この内容で営業提案書のたたき台を作って」と頼みます。

商談メモが、ものの数分で提案書のドラフトになります。

つい先日も、筆者は40分の打ち合わせ要約から、たたき台の提案書を5分で作りました。手作業なら半日仕事です。

応用2:議事録→ブログ記事・コンテンツの種にする

AIライターとしての副業をやるなら、これが効きます。

専門家へのインタビューを議事録化し、それをChatGPTで記事構成に整える。

「notion ai 議事録 自動作成」で集めた一次情報は、他のブログにない独自コンテンツの宝庫なんです。

AIで記事の収益化を狙う副業初心者にとって、ネタ切れの不安が消えるのは大きいですよ。

応用3:マルチモデルで使い分ける(2026年の新常識)

ここで最新トレンドを1つ。

最近のニュースでは、ChatGPTの市場シェアが初めて50%を割り込み(2026年5月時点で約46%)、GeminiやClaudeが急成長して「生成AI三国時代」に突入しました。

何が言いたいかというと、もう1つのAIだけに頼る時代じゃないということ。

筆者の使い分けはこうです。

  • 議事録の文字起こし・整理 → Notion AI
  • 提案書や数字を扱う仕事 → Claude(2026年2月公開のSonnet 4.6が office系の作業に強い)
  • アイデア出し・雑談的な壁打ち → ChatGPT

2026年2月に出たClaude Sonnet 4.6は、Excel連携や書類読み取り(チャートやPDFから事実を拾う作業)が得意で、法人の経理・営業現場で重宝されています。

適材適所で使い分けると、生産性がもう一段上がります。

3つのAIツールを使い分けるワークスペースのイメージ

Photo by Compagnons on Unsplash

おすすめサービス・ツール

まとめ:今日から議事録のストレスを手放そう

やることを振り返ります。

  1. NotionでMeeting Notesブロックを呼び出す
  2. 録音を押して会議に集中する
  3. フォーマットを選んで要約の質を上げる
  4. 停止した瞬間、要約とToDoを受け取る
  5. 人の目で整えて共有する

たったこれだけで、会議1本あたり20分の作業が消えます。

週8本なら月600分以上、つまり10時間の自由時間が生まれる計算です。

その10時間を副業や提案書づくりに回せば、時短がそのまま収益になります。

まずは次の打ち合わせ1本で「notion ai 議事録 自動作成」を試してみてください。

一度この快適さを知ると、もう手打ちには戻れませんよ。

次のステップとして、出来上がった議事録をClaudeやChatGPTに渡して提案書化するところまでやれば、あなたの仕事は確実に変わります。

Notion AIで議事録を自動作成する5ステップ

主要な議事録AIの比較(2026年6月時点)


※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。

関連記事